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    二子玉川矯正歯科 院長 北村 敦

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    二子玉川矯正歯科の特長

    FUTAKOTAMAGAWA ORTHODONTIC CLINIC

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    当院のコンセプト

    あなたの笑顔が最高に輝くように

    院長が矯正歯科医であることに心から喜びを感じるのは、矯正治療を完了した方のこぼれんばかりの笑顔を見るときです。
    技術が進化したとはいえ、矯正治療には多少の不快感や不都合を伴うもの。
    その時間を乗り越え、美しい歯並びとしっかりとしたかみ合わせを手に入れた方の喜びの表情ほど、矯正歯科医冥利に尽きるものはありません。

    患者様の心からの笑顔へのお手伝いをすることが、二子玉川矯正歯科のコンセプトです。
    もし自分の家族だとしたら----それを常に念頭において、親身な治療をしております。そのお付き合いは長期にわたることも多いですから、信頼関係を大切に、密なコミュニケーションを心がけています。

    新着情報

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    2024/07/26
    8月の休診日は、5、12、19、26(月)、8、15、22、29(木)、11、18(日)、13、14(夏季休診)とさせていただきます
    2024/06/29
    7月の休診日は、1、8、15、22(月)、4、11、18、25(木)、14、28(日)、30、31(特別休診。振替診療日29、8/1)とさせていただきます
    2024/05/31
    6月の休診日は、3、10、17、24(月)、13、20、27(木)、2、23(日)とさせていただきます
    2024/05/01
    GWは、5/2~5/6を休診とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
    2024/05/01
    5月の休診日は、6、13、20、27(月)、2、9、23(木)、5、26(日)、3、4(祝)、21(特別休診振替診療30)とさせていただきます

    院長よりごあいさつ

    二子玉川矯正歯科院長の北村です。
    私は、東京医科歯科大学歯学部、同大学院卒業後、附属病院矯正科勤務を経て、2008年当地に開院いたしました。
    現在まで数多くの患者様を診させていただきましたが、本当にお一人として同じ歯、歯並びの方はいらっしゃいません。それはすなわち、矯正治療に際しては、まず歯、歯周組織、顎骨、顔面についての詳細な検査の後、個々に合わせたオーダーメイドの治療計画をたて、確かな根拠に基づく治療を行い、歯を中心とした健康をトータルにサポートすることが不可欠であると考えます。

    歯並びやかみ合わせにお悩みの方。何歳になっても歯と歯周組織が健康でさえあれば、矯正治療は可能ですし、また、価値があります。歯並びやかみ合わせは全身の健やかさの礎となるものですから、しっかり治して、そして、自信をもってほほ笑みませんか。

    ぜひ一度、世田谷区にある二子玉川矯正歯科まで矯正のご相談にいらしてください。あなたの人生が変わるかもしれません。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    診療時間

     火・水
    午前 - AM 10:30

    PM 1:00
    - AM 10:30

    PM 1:00
    AM 9:30

    PM 1:00
    AM 9:30

    PM 1:00
    午後 - PM 2:30

    PM 8:00
    - PM 2:00

    PM 7:30
    PM 2:00

    PM 6:30
    PM 2:00

    PM 5:30

    休診日

    月曜・木曜・祝日
    ※日曜は休診の場合あり

    矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

    • ① 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。 一般的には数日間~1、2 週間で慣れてきます。
    • ② 歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性が あります。
    • ③ 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療に は患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
    • ④ 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨き にくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。
      したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ 歯科医に定期的に受診することが大切です。
      また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
    • ⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることが あります。
    • ⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
    • ⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
    • ⑧ 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
    • ⑨ 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることが あります。
    • ⑩ 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
    • ⑪ 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
    • ⑫ 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
    • ⑬ 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物) の一部が破損する可能性があります。
    • ⑭ 動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物 (補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性が あります。
    • ⑮ 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや 咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
    • ⑯ あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
    • ⑰ 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。
      また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
    • ⑱ 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。